ハイドロキノンの飲み薬って?

非常に高い美白効果を持っているハイドロキノンですが、ハイドロキノンが含まれている美白化粧品やハイドロキノンの塗り薬は合っても、ハイドロキノンの飲み薬ってあまり聞きませんよね。
でも飲み薬があれば効果はかなり高そうです。
ハイドロキノンの飲み薬ってあるものなのでしょうか。

飲み薬は作られていない

ハイドロキノンは現在では飲み薬は作られていません。
というのもやはりハイドロキノンは効果が高い分副作用のケースがあげられますので、飲み薬となってしまうと危険性が高まってしまう恐れがあるからなんですね。
こういった薬の場合は塗り薬である外用薬よりも飲み薬である内服薬の方がより高い効果を発揮する傾向にあります。
飲み薬ですと体の内側から働きかけて効果を発揮するものになりますから、内側から働きかける方が高い効果を発揮することになるんですね。

服用した場合、体に対しての副作用が大きい

ですがその分体に対しての副作用の出方も大きくなってしまいます。
皮膚に塗っている分ですとその成分を吸収するのは塗った皮膚からとなりますが、飲み薬の場合は体の内側から吸収するので体全体に対して副作用を発生させてしまいます。
ですのでどうしても飲み薬の方が危険性は高まるということになってしまいます。
安全性が証明しきれていないハイドロキノンでは飲み薬は危険ということで作られていないんですね。

ハイドロキノンって一体どんな成分なの?


ハイドロキノンは直接的にメラニンに対して作用する成分です。
メラニン色素を漂白するという効果を持っています。
飲み薬として万が一服用してしまった場合、体の内側、内臓等を漂白してしまう可能性もありますし、消化液と作用しあうことで大変危険である症状を引き起こしてしまう可能性が考えられます。
ですからハイドロキノンは絶対に服用してはいけないんです。

外用薬でも注意が必要

外用薬の場合であっても、副作用が起こるケースもあります。
ですから決められた用法容量を守って使用するようにしてほしいんですね。
お肌に塗った場合でも量が多すぎたり、またハイドロキノンの濃度が高かったりすると皮膚障害を起こしてしまう危険性も考えられます。
ですので事前にお肌に合うかどうか、副作用を起こしてしまわないかといったパッチテストを行うようにしましょう。
万が一お肌に合わなかった場合しっかり塗りこんで使用していたらお肌に対してかなりのダメージを与えてしまうからです。

必ず事前に体とお顔にパッチテストを行って様子を見てから使用するようにしてください。
そうすることでお肌に合うかどうかを事前に知ることができるからです。