頑固なニキビ跡を消し去るには?

顔にニキビが出来ると、どんな人でもストレスは溜まるものです。
でもニキビが治れば問題は丸く収まるのですが、治った後の方が大変だという方も多いと思います。
ニキビが治った後に出来るのは、ニキビ跡です。
人によっては赤みが出てきて肌がボコボコになる場合もあれば、色素沈着により斑点のようなシミが出来る場合もあります。

ニキビ跡によって斑点ができる理由

ではどうしてニキビ跡により、黒い斑点が顔中に出来てしまうのでしょうか。
斑点が赤みがかっている色になっているのか、茶色になっているかによって原因は変わります。

斑点に赤みがかかっている場合

もし斑点に赤みがかかっているのならば、原因は血管そのものにあります。
ニキビが出来ると、血液がニキビの元に集まり治そうとします。
でも症状があまりにも酷くなると集まる血液の量は増えてしまい、血管を破いて出てしまいます。
早い話が出血です。
すると出血した部分が細胞に染み込み色素沈着を起こし、肌に残るという訳です。

斑点が茶色になっている場合

一方斑点が茶色になっている場合、色素沈着の原因はメラニン色素はにあります。
ニキビを撃退しようとする時、肌をなんとしてでも守るためにメラニン色素が大量に作られます。
ただ勘違いして頂きたくないのは、メラニン色素は何もご自分を苦しめるために出てきたのではありません。
肌をしっかりとガードする為に出てきた、謂わば正義のヒーローなのです。

ニキビ跡改善にはビタミンc誘導体


ニキビ跡が赤みがかった斑点であれば、時間の経過と共に自然に消えてくれます。
でも茶色い斑点の場合は、時間が経っても綺麗に消えてくれません。
肌のターンオーバーが上手く働けば問題ないのですが、上手くいかなければ症状は改善しません。
そこでオススメしたいのが、ビタミンc誘導体です。

ビタミンcとビタミンc誘導体の違い

ビタミンcが肌に良いのは周知の通りですが、取扱い注意のデリケートな成分となっています。
よくビタミンc配合の化粧品をドラッグストアで見かけるものの、実際に使用する際にはビタミンcは既に壊れてしまっており、効果はほとんどありません。
でもビタミンc誘導体ならば、ビタミンcよりも壊れにくくなっています。
だから化粧品として使用しても、ビタミンcとしての役割が十分に果たせるという訳です。
つまりビタミンc誘導体が配合された化粧水を使えば、肌に活気が出てきてターンオーバーも正常に働き、顔に出来た斑点も綺麗サッパリ消してくれるという訳です。

尚ビタミンc誘導体が配合されている化粧品類は、ドラッグストア等で販売されています。
もしニキビ跡で悩んでいるのならば、使ってみては如何でしょうか。