ニキビ跡や赤みにはニベアが良いという噂の検証

ニベアを使えばニキビがたちまち治ると、ネットを中心に話題になっています。
またニキビ跡や肌の赤みにも効果があると言われていますが、果たして真相はどうなっているのでしょうか。
そこでニベアはニキビ跡や赤みに効果が本当にあるのかどうか、調査してみました。

ニベアが人気な理由

超高級クリームと成分がほとんど一緒

ニベアが肌に良いという噂の元になったのが、1万円近くもする超高級クリームと成分が500円前後で購入出来るニベアと、ほとんど同じであるということです。
つまりコスパでありながら、超高級クリームと似たような効果が得られるという訳です。
また雑誌でも度々ニベアについての特集が組まれており、注目度の高さが伺えます。

口コミ評価も大評判

もちろん口コミ評価も大評判で、「化粧水と一緒につけるとお肌がもちもちしてきた」「ニベアを使い始めたらニキビが出来なくなった」「乾燥肌に悩んでいたのに、ニベアを使ったらしっとりツルツルになった」という声が、跡を絶ちません。
しかし一方で、「ニベアを使ったらニキビが出来てしまった」「ニベアを使ったら毛穴が大きくなった」という声があるのも事実です。

ニベアを使えばニキビ跡や赤みが消えるの?鍵を握る使い方


ではニベアを使えば、ニキビ跡や赤みが消えるという噂は嘘だったのでしょうか。
鍵を握るのが使い方です。
ニベアは油で作られています。
油はニキビにとってこれ以上のない”ごちそう”です。
また元々脂質肌の方がニベアを使うと、油の上に油を乗せる形になってしまいます。
すると毛穴に油が詰まってしまうので、毛穴が大きくなってしまうという訳です。
先ほど紹介した「ニベアを使ったら毛穴が大きくなった」という声の主は、おそらく脂質肌の方だったのでしょう。

ではニキビ跡や赤みを消し去るには、ニベアは使わない方が良いのでしょうか。
答えは「NO」です。
間違った使い方をすると症状は悪化してしまいますが、正しい使い方をすればニキビ跡や赤みは綺麗サッパリ無くなります。

ニベアの正しい使い方

ニベアを使う際、既にニキビが出来ている状態であれば使用はなるべく控えるようにして下さい。
また脂質肌の方であれば、使う量を少なくして下さい。
ネットでは「ニベアのガテン塗り」と言って、ニベアを大量に使って顔をパックする方法が紹介されていますが、ニキビを悪化させるだけなので絶対に辞めましょう。
ニベアは洗顔して化粧水等で肌を整えた後に、少量を取り顔に塗るだけで十分です。
ニベアに含まれているホホバオイルの働きにより乾燥を防ぎバリア機能を高めてくれるので、ニキビ跡や赤みを綺麗さっぱり消してくれます。